この春から、英語教育実践ゼミを、通っている大学である教授のお力を借りて運営し始めたのですが、前回は現在進行形の導入と展開のワークをやらせていただきました。
時間の関係上、Procedureについてのコメントしか得られないのですが(というのもまだまだerformanceについてフィードバックをもらえるようなレベルではないからですw)、自分でビデオを見ることができたので、フィードバック含め気づいた点を挙げてみたいと思います。
1. 反省点
・Dorayaki小文字ですね。笑
・TextbookではなくてNotebookを開いてほしかったんですね。笑
→ここから私がどれだけ認知的に追いついていなかったかがわかるでしょう。笑
・”Please write down that sentence.”は、Classroom Englishででている可能性はあるものの、もっとジェスチャーを入れた説明をしたかった。
・a dorayakiにヒントもしたのに、何故か冠詞いれずに読んだ自分には脱帽です。。。
・(特に)日本語での説明が相変わらずくどくど。Jesus.
→練習不足を露呈した感が否めません。泣 とにかく、一刻も早く指導案作成や副教材に膨大な時間を使う生活を打開しなければ。。。
2. あ、でも前回より良くなった点もあったんすよ
・前回の反省を踏まえて、主にリピートで生徒の発話機会が増えてた。
・前回の反省を踏まえて、新しい学習事項にのみ集中がされるようになっていた(余分さは少なかった)
→人間として、ちゃんと失敗を反省として生かせたのではないでしょうか。
・余り指導案に固執しすぎず、生徒の反応を見て対応できた(日本語で理解をフォローアップする等)。
田口先生も学習指導案に書かれていましたが、先生は「演ずる」ことが必要です。シナリオのない人生という舞台に立ってきた私ですが、シナリオのあるものを演じられるようになるためには、俳優さんのように、練習あるのみですね。頑張るぞー。
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