2011年6月26日日曜日

NLP ノート2

地図を明らかにする(現在のプロセスを作っている構造の理解)
適格な目標の設定
必要なリソースの適応
目標の達成
(常に状態の管理?)


適格な目標を設けるための判断基準は下のようになっている:
①肯定的に表現されているか
②自分が実行、継続できることか
③コンテクストが明示されているか
④感覚に基づいた言葉で表現されているか
⑤目標は簡単に対処できる段階に分けられて、一定の順序に配列されているか
⑥使われるリソースがたっぷりと盛り込まれて目標・計画が表現されているか
⑦目標達成の証拠を特定できるようになっているか
⑧強制力のある表現になっているか
⑨エコロジーはチェックされているか



上の目標達成プロセスを助けるメタパターン
  1. 適格な目標を立てる
  2. ペース合わせ/マッチング
  3. キャブリエーション
  4. エコロジーのチェック
  5. 反応の柔軟性を高める
  6. 状態を顕在化させる
  7. 状態を発生させる
  8. 状態を中断する
  9. アンカーを設定する
  10. 肯定的な意図にアクセスする

0 件のコメント:

コメントを投稿