この度、社会人として生活を始めるために転居することにしました。
年末年始にかかって、準備は1ヶ月以上。
インターネット上で見た物件は100を超え(ほんとに!)
実際に内覧に言った物件は10を数えました(ほんとに!!)。
不動産屋さんにはあからさまに「見過ぎです」と言われる始末。
挙げ句の果てには、すでにこの業界への転しょk(規制)
なにはともあれ昨日やっと決まったのですが、
素人なりに、この闘争で個人的に感じた「物件探しの心得」をまとめておきます。
「どのような物件がいいか」ではなく、「どのように物件をさがすべきか」です。
ポイントとしては以下の3点です。
①見すぎるな
②不動産屋はしぼれ
③とっとと決断しろ
まず①。ぼくは明らかに物件を見すぎました。
何が起こるかと言うと、見る物件が重複していくのです。
インターネットでも不動産屋でも「あ、これ見た・・・」が頻発。
確かに良い物件が見つかる可能性は高くなりますが、これではかける時間とそれによるrewardのバランスが悪いです。
見ながら自分の希望に大体沿うような物件が見つかったら、とっとと内覧申し込みましょう。
そこで不動産屋に行けば、さらに違う物件を紹介してくれます。
そして②。
何度でも言いますが、まわる不動産屋はしぼりましょう。
これは僕の大きな誤解でした。
不動産屋はせいぜい2軒でいいです。
なぜなら、不動産屋が持っている情報というのは多くが共有情報なのです。
それぞれ独自の情報網を持っている訳ではありません。
従って、不動産屋は1軒で心中してもかまわないと思います。
最後に③。
僕は1月前から準備を始めていました。
しかしそれでも僕が物件を探している最中に目星の物件が先に取られたりしました。
1月でですよ!これには僕もびっくりしました。
つまり物件を探している間は、相当速いペースで段取りを進めていく必要があるでしょう。
しかし、早すぎると賃料発生も早すぎてよけいな料金を払うことになります。
賃発は予約2週間後が普通のようです。
ですから目安入居1ヶ月前から初めて、準備期間の2週間は集中して探せるようにすることが大事かと思います。
また、少しくらい早すぎても交渉で賃発を送らせることは1、2週間なら可能だと思います。
物件探しを終えた今、次なる興味はインテリアの構想と雑貨、そして新しい街の開拓にあります。
感じとしては、妄想が暴走。です。
2013年1月8日火曜日
今考えていることをつれづれと書いていくシリーズ(文法指導)
①枝葉よりもまず幹をしっかりさせる
文法指導に関して、僕が高校から大学に入る頃に一番考えていたことは「枝どころかその先っぽの枯れ葉みたいなことに気を取られているのでは」ということでした。
先生側としてはそのような意識はないかもしれません。
しかし、僕の意識の中にはいつも「コラムや注に書いてあるようなことがテストできかれる」という思いがありました(これは僕が愚かなくらい満点を狙っていたためもあるかもしれません。また幸運なことにぼくはそこまで時間をかけずに基本が分かってしまういやらしい生徒だったとも思います)。
つまり、テストに出るのは大まかなところよりも寧ろその例外にあたるものだ、と思っていた訳です。
大学に入って英語を話す、聞く機会が増えてくると特に上の気持ちが強くなっていきました。
なぜなら読み書きに比べて、話し言葉では更に細かなところに気を使わない(使えない)からです。
細かな「例外」等よりも、まず先に大まかな「基本のルール」にいかに習熟しているかが大切だと感じた訳です。
自分は教師としてまず基本のルールをしっかり習熟し、そして例外は注意事項としてその後で学ぶことを考えさせたいです。
これは前回のポストの「波及効果」にもつながるところだと思います。
基本的ルールにきっちりと習熟していることで大部分の点数がとれるような試験を作ることだと思います。
②教育文法
これも大学で学んだ考え方で、教育文法があります。
文法の学習が第二言語習得そのものなのではなく、文法指導は第二言語習得の補助をするものである、という考え方だと理解しています。
外国語環境だと、どうしてもインプット量がすくないです。
本来インプットの中で気づいて習得していくものである文法にも、気づきが生まれません。
そこで暗示的に、もしくは明示的に教えていくことで習得を促進させようとするものだと考えています。
日本は英語のインプットを自然に大量に浴びることは難しい環境だと思います。
したがって、文法指導をバランスよく取り入れ、インプットを取り込みやすくすることが大切だろうというのが、僕の今の考えです。
きれいごとではなく、「文法指導はコミュニケーションの基礎となるもの」にしていく必要があると思います。
2012年12月29日土曜日
今考えていることをつれづれ書いていくシリーズ(テスト)
テストといえば波及効果、というほど、この言葉好きです。
波及効果。I love 波及効果.
そして、良い波及効果を生み出せるようなテストを生み出すことがまずテストの第一条件だと思うのです。
そして、そのためには教師として生徒にどういった能力を身につけて欲しいのかをしっかりと想定することが第一だと思っておる次第です。
本日は以上でするん。
波及効果。I love 波及効果.
そして、良い波及効果を生み出せるようなテストを生み出すことがまずテストの第一条件だと思うのです。
そして、そのためには教師として生徒にどういった能力を身につけて欲しいのかをしっかりと想定することが第一だと思っておる次第です。
本日は以上でするん。
2012年12月22日土曜日
机をホワイトボードに!
ただいま一人暮らし計画中で、家具を眺めるのが大好きなのですが、
やはり教師としてホワイトボードが家に欲しい!と思った訳ですよ!
そこで今日は一日中そのことを思考していたのですが笑、
たどりついた答えは、「机をホワイトボードにしてしまえばいい!」というものでした笑
これはなにも僕のオリジナルな考えではなく、ライフハッカーさんの記事を以前読んでいて、これを思い出したのです。
ここで僕が考えた案は以下の3つです。
①ホワイトボードデスクをDIYする
同じくライフハッカーさんの大事なことはテーブルに書く! メモやブレストに最適なホワイトボードデスクをDIYの記事をよみ、真似すればいいのでは?と考えました。
またこんな例も。
しかしながら、これは自分で作る分難易度高めだし、この材料が日本のIKEAにあるか疑問。。。ホームページで探したけど見つからず。。。
②ホワイトボードシートを貼る
これは割と現実的で、ホワイトボードシートと呼ばれるものを買ってきて机に貼付けてしまおうという作戦です。
ダイソーにあるものや、Amazonで検索をかけるといくつか商品がヒットしますのでこれらが狙いめ。
ただ難点は半年もすると汚れが目立ち消えにくくなってしまうらしいことです。。。
しかも今日柏のダイソーでは見つからず。ダイソーのホワイト−ボードコーナーで20分行ったり来たりしている僕を見る周りの目のまあつめたいことつめたいこと。まなれてるけどね。どや
③ホワイトボード塗料
そこで登場したのがホワイトボード塗料!!ジャジャーン!!
こいつはすごいっすよ!塗るだけでホワイトボードにするんだから、見るだけで相手を石にするというメデューサも赤面して逃げ出すに違いありません!!塗料だけに「トリャー(塗料ー)!」と退治してくれるでしょう!!!
こいつがその美しい姿です。
お値段なんと225米ドル!!これはメデューサなんて敵じゃないですよ!!たっけー!!
ここまで見てきて、新たな選択肢が目に飛び込んでくる訳です。
その名も黒板塗料。ということで第4の選択肢の登場であります。
④黒板塗料
黒板消しやチョークを合わせても3000円もしなそうです。これはイイね!!
しかして学校からかえってきてもチョークを見るというのはどうなのか。
それでもって黒板消しの掃除がめんどくさそうーー。
○結論
今のところ②か④に落ち着きそうです。
またはホワイトボードシートを壁に貼付けるか思い切ってホワイトボードを買うのもありかな。
家具にできる一工夫術のようなものがありましたら、是非シェアのほどよろしくお願いいたします。。。
やはり教師としてホワイトボードが家に欲しい!と思った訳ですよ!
そこで今日は一日中そのことを思考していたのですが笑、
たどりついた答えは、「机をホワイトボードにしてしまえばいい!」というものでした笑
これはなにも僕のオリジナルな考えではなく、ライフハッカーさんの記事を以前読んでいて、これを思い出したのです。
ここで僕が考えた案は以下の3つです。
①ホワイトボードデスクをDIYする
同じくライフハッカーさんの大事なことはテーブルに書く! メモやブレストに最適なホワイトボードデスクをDIYの記事をよみ、真似すればいいのでは?と考えました。
またこんな例も。
しかしながら、これは自分で作る分難易度高めだし、この材料が日本のIKEAにあるか疑問。。。ホームページで探したけど見つからず。。。
②ホワイトボードシートを貼る
これは割と現実的で、ホワイトボードシートと呼ばれるものを買ってきて机に貼付けてしまおうという作戦です。
ダイソーにあるものや、Amazonで検索をかけるといくつか商品がヒットしますのでこれらが狙いめ。
ただ難点は半年もすると汚れが目立ち消えにくくなってしまうらしいことです。。。
しかも今日柏のダイソーでは見つからず。ダイソーのホワイト−ボードコーナーで20分行ったり来たりしている僕を見る周りの目のまあつめたいことつめたいこと。まなれてるけどね。どや
③ホワイトボード塗料
そこで登場したのがホワイトボード塗料!!ジャジャーン!!
こいつはすごいっすよ!塗るだけでホワイトボードにするんだから、見るだけで相手を石にするというメデューサも赤面して逃げ出すに違いありません!!塗料だけに「トリャー(塗料ー)!」と退治してくれるでしょう!!!
こいつがその美しい姿です。
お値段なんと225米ドル!!これはメデューサなんて敵じゃないですよ!!たっけー!!
ここまで見てきて、新たな選択肢が目に飛び込んでくる訳です。
その名も黒板塗料。ということで第4の選択肢の登場であります。
④黒板塗料
黒板消しやチョークを合わせても3000円もしなそうです。これはイイね!!
しかして学校からかえってきてもチョークを見るというのはどうなのか。
それでもって黒板消しの掃除がめんどくさそうーー。
○結論
今のところ②か④に落ち着きそうです。
またはホワイトボードシートを壁に貼付けるか思い切ってホワイトボードを買うのもありかな。
家具にできる一工夫術のようなものがありましたら、是非シェアのほどよろしくお願いいたします。。。
今考えていることをつれづれ書いていくシリーズ(小学校英語)
小学校英語は、賛否にかかわらずもう導入してしまった制度です。
よって、
Just try to change it for the better.
というのが今ぼくが考えていることです。
僕は小学校で勤務したことも、これからすることも多分ないです。
従って、小学校でどのように教育していくのが良いかもあまりイメージできてません。
また、実はこの視点がしばしば見失われがちな気もします。
「英語教育」的観点から小学校英語をどうしていくかも大事ですが、
「小学校教育」的に小学校英語をどのようにしていくか、という視点を大事にすること、小学校の現場の声を大事にしていくことが今以上に必要なのではないでしょうか。
ここからは僕のとてつもなく個人的意見なのですが、
僕は小学生には「自分の信じるものを正しいと思う心」を一番育てて欲しいです。
論理的思考力とかは中学生にあがってからの教科教育で割と養っていけるものだと考えるからです。
また、価値判断の直感あっての論理的思考だとも思うからです。
そのことを考慮すると、小学校の英語で
「コミュニケーションにおいて互いのことを気遣う」
などの言語を超えたコミュニケーションの仕方みたいなところを
中高より「強調」することは妥当な気が、個人的にはします。
別に「目標」ではないかもしれませんが、
教師が「特に留意しなければならない点」ではあるんじゃないかな、と。
なんか中身空っぽな抽象的な感じ満載になってしまいましたがこんなかんじで。。。
よって、
Just try to change it for the better.
というのが今ぼくが考えていることです。
僕は小学校で勤務したことも、これからすることも多分ないです。
従って、小学校でどのように教育していくのが良いかもあまりイメージできてません。
また、実はこの視点がしばしば見失われがちな気もします。
「英語教育」的観点から小学校英語をどうしていくかも大事ですが、
「小学校教育」的に小学校英語をどのようにしていくか、という視点を大事にすること、小学校の現場の声を大事にしていくことが今以上に必要なのではないでしょうか。
ここからは僕のとてつもなく個人的意見なのですが、
僕は小学生には「自分の信じるものを正しいと思う心」を一番育てて欲しいです。
論理的思考力とかは中学生にあがってからの教科教育で割と養っていけるものだと考えるからです。
また、価値判断の直感あっての論理的思考だとも思うからです。
そのことを考慮すると、小学校の英語で
「コミュニケーションにおいて互いのことを気遣う」
などの言語を超えたコミュニケーションの仕方みたいなところを
中高より「強調」することは妥当な気が、個人的にはします。
別に「目標」ではないかもしれませんが、
教師が「特に留意しなければならない点」ではあるんじゃないかな、と。
なんか中身空っぽな抽象的な感じ満載になってしまいましたがこんなかんじで。。。
2012年12月11日火曜日
今考えていることをつれづれ書いていくシリーズ(心に残ったネタ)
予想通り更新が滞っています。ふふふ。
故に今日はミニマムな投稿をします。てへへ。
①Read and Look Up
いわずもがなな定番ねたかもしれません。
しかし、僕はこの手の発展的な音読をしたことがなかったので、とっても新鮮に感じられたネタです。
実習先でも生徒にまねされました笑
②帯活動
これはビデオ撮影で北海道の大塚先生から初めて教わった活動方法です。
全教科に通づる実践のようですが、とくにスパイラルな授業とか2度目3度目の出会いとかが協調される英語教育では、良い復習機会として重宝されるべきかなと思います。
最近ではシリーズ的に段階的に進めていく帯活動の実践というか試みもききます。
僕も帯活動の可能性を広げていきたいです。
しかし、まずはやはり定期的な繰り返し、復習として帯活動を使いたいですね。
③速音読からのリスニング
これもビデオ撮影の際に順天中高の和田先生がされたもので、私も実際に体験しました。
速音読からリスニングがとっても遅く聞こえるのにとても感動したのを覚えています。
むやみな速音読は危険ですが、うまく活用できる教師になりたいです。
ちなみに同先生がなさっていたジェスチャーを交えたリプロダクション活動もかなり面白かったです。
④フォニックス
これも目から鱗でした。
批判もありますが、体系的に生徒に発音とスペリングを教えられるので、僕はかなりの生徒に有効なんじゃないかと思っています(思ってるだけです笑)。
⑤Englishあいうえお
大東文化大のしずか(漢字変換できませんでした。。。)先生の考案された発音教授法です。
最初見たときは正直、ぎゃぐだ、と思いましたが、それもこの教え方の一つの魅力ですね。
そしてなにより、生徒はかなり取っ付きやすい気がします。
⑥和訳先渡し
これも同僚問題が気になりますが、是非やりたいです。
個人的に、文を読み取ったときの快感というか、やった感が好きなので、それに抵抗のある生徒もいそうですが、結局は先生方がいっているように「余った時間でなにをするか」なのでしょうね。
そこで「解読」(あまりこのフレーズ好きじゃありませんが)をやることもできるのでしょうし。
うーん多分。
新しく買った帽子がかわいすぎて興奮気味の僕でした。
故に今日はミニマムな投稿をします。てへへ。
①Read and Look Up
いわずもがなな定番ねたかもしれません。
しかし、僕はこの手の発展的な音読をしたことがなかったので、とっても新鮮に感じられたネタです。
実習先でも生徒にまねされました笑
②帯活動
これはビデオ撮影で北海道の大塚先生から初めて教わった活動方法です。
全教科に通づる実践のようですが、とくにスパイラルな授業とか2度目3度目の出会いとかが協調される英語教育では、良い復習機会として重宝されるべきかなと思います。
最近ではシリーズ的に段階的に進めていく帯活動の実践というか試みもききます。
僕も帯活動の可能性を広げていきたいです。
しかし、まずはやはり定期的な繰り返し、復習として帯活動を使いたいですね。
③速音読からのリスニング
これもビデオ撮影の際に順天中高の和田先生がされたもので、私も実際に体験しました。
速音読からリスニングがとっても遅く聞こえるのにとても感動したのを覚えています。
むやみな速音読は危険ですが、うまく活用できる教師になりたいです。
ちなみに同先生がなさっていたジェスチャーを交えたリプロダクション活動もかなり面白かったです。
④フォニックス
これも目から鱗でした。
批判もありますが、体系的に生徒に発音とスペリングを教えられるので、僕はかなりの生徒に有効なんじゃないかと思っています(思ってるだけです笑)。
⑤Englishあいうえお
大東文化大のしずか(漢字変換できませんでした。。。)先生の考案された発音教授法です。
最初見たときは正直、ぎゃぐだ、と思いましたが、それもこの教え方の一つの魅力ですね。
そしてなにより、生徒はかなり取っ付きやすい気がします。
⑥和訳先渡し
これも同僚問題が気になりますが、是非やりたいです。
個人的に、文を読み取ったときの快感というか、やった感が好きなので、それに抵抗のある生徒もいそうですが、結局は先生方がいっているように「余った時間でなにをするか」なのでしょうね。
そこで「解読」(あまりこのフレーズ好きじゃありませんが)をやることもできるのでしょうし。
うーん多分。
新しく買った帽子がかわいすぎて興奮気味の僕でした。
2012年11月26日月曜日
今考えていることをつれづれ書いていくシリーズ(Speaking指導)
「日本人は英語がしゃべれない」というのは良くいわれることです。
その是非に関わらず、今多くの人が英語スピーキング能力の向上を望んでいるように思います。
したがって、このことについて書いておくことは大切だと思い、今つらつらと筆を進めています。
僕は大学時代、ずっとESSという英語サークルに所属してきました。
僕の大学のESSは多分他の大学と異なっていて、スピーチセクションやディスカッションセクションに分かれておらず、ただただ英会話を楽しむサークルです。
そんなこともあり、英語専攻であることもあいまって僕の大学4年間はほぼ全て英語力、とりわけスピーキング力の向上に注がれてきました。
そこで僕は、スピーキング力は大学から集中的にトレーニングすることを提案します。
自分自身は英語専攻なのでこのようにいうのは適切ではないと思います。
しかし、他大学や他の専攻の人たちが、自分たちで危機感やモチベーションをもってスピーキング力の向上に取り組んでいる姿を見てきましたし、そういった人たちの英語力は意思疎通が可能なレベルでありました。
本当にそれが必要な人たちの上達は、速いし伸びもあります。
一方で、多くの「英会話がうまくなりたい人たち」は、憧憬の感情だけのような気がしています。
「英会話がうまくなりたい」と「英会話力が必要」は全く別次元であり、僕はスピーキング能力は後者だけトレーニングすればいいのではないかと思っています。
「英語教育大論争」という論争があったようですが、私はあの論争で、「英語は限られた人たちだけに集中トレーニング」という考えが好きです。
何故なら、義務教育においてなされる教育は万人が使う知識・技能だけでいいと思うからです。
英語は確かに今や避けては通れないものだと思います。
したがって「英語は限られた人に・・・」とはいいませんし思いません。
しかし英語のスピーキングはどうでしょうか。
ぼくは英会話やスピーキングをしないと生きていけない人間なんて、一握りだと思います。
従って、高校までの英語は今まで以上にインプット多量でいいのではないかと思っています。
しかし、インプットだけではインプットの質が上がりません。
簡単にいうと、英語を浴びても生徒達は覚えないでしょう。
「馬の耳に念仏」です。
したがって、「それを自らも使う」と思わせることが必要です。
そのために、生徒達に表現活動をさせたりライティングをさせたり、アウトプットの指導をするのだと思います。
スピーキング指導もここに位置して、スピーキング自体の完成度の目標は設けない。
生徒が英語の楽しみを感じモチベーションを維持する場、またはインプットの質の向上のため、と位置づけるのはどうでしょうか。
ライティングは、比較的高校生まででもやりやすいでしょう。
スピーキングと違い、即時性はないし、なにより成果物が残るため正確さの点検も比較的容易です。
正確です。最低でも正確にできる可能性が高いです。
しかし、スピーキングだとなかなか生徒の正確性を上げるのが困難に思います。
少なくとも現状の40人体制ではかなり難しいです。
従ってアウトプットの完成度はライティングで上げればいいと思います。
高校でその土台を作ること自体がそもそも大変ですが、ここができてくれば、それをスピーキングに繋げることは可能だと思います。
少なくとも「英会話が必要」な人が一定量のトレーニングを積めば可能であると僕は思っています。
僕の結論としては、英語スピーキング能力って一部の必要な人が大学などの環境でやればいいのではないかな、というものです。
そして、中学校・高校ではスピーキングは機会として設けるが、スピーキング能力自体の向上は求めない(発音はのぞく、発音トレーニングは必要)。
もしかしたらそれでも「中学校・高校の英語の授業でもっとスピーイングの指導もしてくれてたら・・・」と思う人もいるのだろうと思います。
その人たちには、上の理由で納得してもらうしかないと、今の僕ではそんなことしかいえません。
もしくは、お金がかかる英会話スクールとかではなく、公共の施設として気軽に英会話が楽しめる場が増えればと思います。
中学生や高校生のみならず、大学生や社会人にとっても。
幸せなことにそういった取り組みをしている団体を僕は知っています。
すばらしいと思っていますし、今後このような取り組みが増え行けばと思います。
こんなところで第一回は筆を置きます。
もう既に僕の考えってこんなもんかと首を吊りたくなっているのですが、続けます。
多分僕はMなのでしょう。初めて知りましたが。
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