2011年10月16日日曜日

ROSVと今後の課題

ROSV(Reflection on Summer Vacation)です。
すみません、最近「何でも頭文字取りたがり病」なんです。

世間広しといえども、うちの大学ほど長い夏休みも珍しいでしょう。
ので、しっかりと反省、今後の課題をまとめておきたいと思います。

…ええ、口調からもわかるかもしれませんが、かなり思いつきで行かせていただきますよ笑


「○○やった」形式はあまり生産的でないので、
①何を得たか
②何が課題か
③具体的に何をしていきたいか
の3本立てで行きますよ。れっつごー。


- 教育実習で、初めて教壇の前に立ちました
①とても新鮮な経験でした。生徒は教室でどんな生物なのか少しわかりました。笑
②と同時に、こういった生の経験がまだまだ足りないと実感。。。やはり生きた授業をその場で、大きな最終的な目標や授業観を聞きながら視聴する、または組み立てるという経験が、これからもっと必要だなと感じました。
③また実習行きたいです(終電はもう嫌ですが笑)が、そんなことはできないので、また学校ボランティアに行きたいです。地元の市で見つけられれば楽なのですが、難しそうなので、大学経由ですかね。。。

- 考えることの大事さ
①教育実習中や時間のある夏休みに何をしていくかなど、考えたときに全てに対して「目的」をしっかりと考えて、組み立てていくこと。
③後期、小免組もかなり暇になりそうです。ボランティア、+αの授業、バイト、教採の勉強、英語の勉強、韓国語の勉強などなど、具体的にどんな配分で、どんなスタンスでこなしていくのかを考えていきたいですね。

- 知を得る→判断、行動に積極的に役立てていくことの大事さ
①大切ですね
②足りてませんでしたね
③とりあえず輪廻転生から解脱したいと思います!

後は確か実習前に振り返りをした気がするので、とりあえずこんな感じでしめます。

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